2026年9月6日
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インターパーソナル・リテラシー™という概念について
原田貴司
組織開発やリーダーシップ開発の実務に携わっていると、
対人場面での認知や判断の質が、
そのまま行動の選択肢や関係性の安定度に影響することを
日常的に感じます。
私自身、現場でクライアントと向き合う中で、
最終的にどこを成果として捉えているかというと、
「その人のインターパーソナル・リテラシー™が高まっているかどうか」
という点に自然と収束していきます。
インターパーソナル・リテラシー™(Interpersonal Literacy™)というのは、
私が実務の中で整理してきた概念で、
対人場面における認知・判断・行動の基盤を指しています。
例えば、
「この人はこういう思考スタイルだからこう接しよう。」
「この人にはこういう伝え方が一番伝わりやすいかもしれない。」
といったことを見極めて、
相手に合わせて自分自身の行動を変えていく力。
その場の空気や相手の状態を読み取り、
状況を構造化し、
どのような関わり方を選択するかを決める一連のプロセスを
支える“対人理解の素地”のようなものです。
私が提供可能な DiSC®、ProfileXT®、CheckPoint 360°™ それぞれにおいて、
インターパーソナル・リテラシーという観点から
研修、コーチング、コンサルティングを行っております。

